ハードディスクケースのGW3.5AA-SUP3とGW3.5AX2-SU3をレビューしてみた!!

GW3.5AA-SUP3とは

玄人志向のハードディスクケースGW3.5AA-SUP3は、電源連動機能を搭載したHDDケースです。

繋いだテレビやパソコンの電源オン・オフとHDDケースが連動しているので便利です。

また、新世代USB3.0インターフェースに対応しています。

自分で組み立てなくてはいけませんが、簡単に組み立てることができます。

アルミ製でリーズナブルな割には作りもしっかりしているし、音も発熱もそれほど気にならないというコストパフォーマンスの高いハードディスクケースですよ。

なお、付属品は

・ネジ

・縦置きスタンド

・ACアダプター

・USBケーブル

・ユーティリティディスク

となっています。

 

GW3.5AX2-SU3とは

一方のGW3.5AX2-SU3は、SATA 3.5型HDDを2台搭載できるハードディスクケースです。

そのため、最大合計8TBの大容量が魅力的。

動作モードも

・SINGLEモード:2台のハードディスクを別々に使う

・RAID 0(ストライピング):2台のハードディスクにデータを分散することで高速化する

・RAID1(ミラーリング):2台のハードディスクに同じデータを書き込むことで安全性を確保

・JBOD(スパニング):2台のハードディスクを統合して一つのディスクのように扱う

の4種類から選択することができます。

ちなみにGW3.5AX2-SU3も電源連動機能を搭載しているので、接続機器の電源がオフになると本体の電源も自動的にオフになります。

なお、付属品は

・ネジ

・スタンド

・ACアダプター

・USBケーブル

・マニュアル

となっています。

 

GW3.5AA-SUP3とGW3.5AX2-SU3を徹底比較

2つのハードディスクケースを比べてみました。

GW3.5AA-SUP3とGW3.5AX2-SU3にはどのような違いがあるのでしょうか。

価格や機能、素材など様々な面から比べてみました。

 

価格

GW3.5AA-SUP3:2,100円

GW3.5AX2-SU3:4,398円

(Amazonでの価格で比較)

 

対応OS

GW3.5AA-SUP3・GW3.5AX2-SU3共にWindows XP、Vista、7、8、8.1、10に対応しているので、この点では特に差はありません。

 

素材

GW3.5AA-SUP3・GW3.5AX2-SU3共にアルミボディを採用。

軽くて丈夫です。

 

見た目やボディカラー

GW3.5AA-SUP3

スリムサイズでシンプルなデザイン。

ボディカラーは落ち着いたマットブラックなので、安っぽい感じに見えないのもグッドですね。

GW3.5AX2-SU3

こちらはハードディスク2台搭載可能というだけあって、やはり幅が大きいです。

デザイン自体はシンプルで、ボディ前面に並んだ3つのLEDが可愛いです。

 

最大容量

GW3.5AA-SUP3:4TB

GW3.5AX2-SU3:8TB

単純に、GW3.5AX2-SU3はハードディスクを2台搭載できるので最大容量も2倍です。

 

保証期間

GW3.5AA-SUP3・GW3.5AX2-SU3共に1年間となっています。

 

その他、特筆すべき点

GW3.5AA-SUP3には、玄人志向オリジナルのユーティリティが添付されています。

内容は

・FAT32Formatter(4KBセクター対応版)

・簡単バックアップ

・ウイルスバスター(90日期間限定版)

・R-Studio(デモ版)

となっています。

 

GW3.5AA-SUP3の実際の評価やレビューは?

Amazonの口コミなども紹介していきます。
実際の評価やレビューなのでとても参考になります。

3つ目買いました。良いものです。4TBのHDD突っ込んでます。
ところで!
買ったらHDDを入れる前にまず!ブリッジコントローラーのファームウェアをアップデートしましょう!
ケースで使われているJMicron Technology JMS-567のファームウェアが古いと、ハードディスクのデータが全部飛んで消えてしまいます。
というか、一か月で3回飛びました。古いJMS-567ファームウェアと、Windows 10との相性は最悪です。

今(2018年2月)現在購入できるGW3.5AA-SUP3に入っているファームウェアが、最新(version 138.01.00.01 2016年)のものかどうかはわかりませんが、
万が一、古い(version 69.02.00.01)と吹っ飛ぶので、ファームウェアアップデートは無条件でやるべきです。
買って外から眺めていてもファームウェアが古いかどうかはわかりません、アップデートツール(JMS567FwUpdateTool_v1_0_0_0.exe 要ダウンロード)を起動すればファームウェアのヴァージョンを確認できます。

古いファームウェアでHDDのデータが吹っ飛ぶ状況は、NTFSの論理構造が無茶苦茶に壊れ、ファイルシステムがRAWになるというものです。
HDD自体に物理的なダメージは発生しないので再度フォーマットすればHDDは使えます。
厄介なことに、このファームウェア障害で壊れたファイルシステムは、teskdisk(testdisk_win.exe)でも復旧できません。PhotoRec(photorec_win.exe)でのサルベージは可能でしたが、できればやりたくない作業ですよね(笑)

データが飛んで、HDDに物理障害が無いことからケースのコントローラーを疑って型番でググってファームウェアの問題を知る…あたりは玄人志向ブランドのユーザーならなんでもないことでしょうから評価は☆5つのままでOK。
そもそも重要なデータはバックアップもとらずに簡易ケースで運用したりはしないと思いますが。そもそもコイツは簡易ケースですからね。

ケースが熱くなるのはそれだけ内部(HDD)の熱を伝えてるということ。小型サーキュレーターで風をあてて使えばHDDまで良く冷えます。プラケースの外付けHDDは風をあててもHDD温度は殆ど下がらないのでこれはありがたい。これも買い続けてる理由の一つ。メーカー曰く、「衝撃を与えてもないのにHDDに物理障害が発生する理由は8割くらいは熱」だそうですから、冷やせるかどうかとても大事なことです。密閉型ケースなのでスペース効率は良いし、風をあててもゴミが入り込むことは無いです。

最新ファームウェアで今のところ問題は発生していません。が、私のJMicronさんに対する信頼は薄いのでWindowsイベントビューアのNTFS項目は常に監視してます。今後のWindowsUpdateでまた問題が発生するかもしれないからねえ

 

Xbox360とONEのゲーム保管用に購入。
余った7200rpmのHDDを入れているが、360の本体内蔵が5200rpmなので、USB2.0接続でも実質の待機時間はほとんど変わらない。
ONE用としてはUSB3.0なので、7200rpmHDDを入れれば、本体内蔵5200rpmHDDより早い。
電源連動も問題なく作動。10分アクセスなしでスリープに入るが、再アクセス時にはちゃんと起きてくれた(他社製品だと永眠する筐体が多かった……)。
本体の電源を落とした後も、ちゃんとHDDの針を待機場所に直してからOffになる(当たり前だが出来ていない製品が……)。
主電源スイッチがあるのも◎。

PC使用時は順当なスペック。変なボトルネックもなく、順当なUSB3.0の転送速度。
CrystalDiskMark等も、内蔵でSATA接続した際のスペックとほぼ同じ。

筐体のアルミ仕上げも安っぽくなく、極々普通のレベル。

妙なクセもない、アタリな製品だった。

 

MacのTimeMachine用として購入。静か(ほとんど無音)で、振動もないし、熱もあったかい程度、動作LEDも明るすぎずちょうどいいです。
価格の割には作りがしっかりしてます。スタンドもがっちり本体を固定し、変に滑ったりしません。重量もこのくらいあった方があちこち動かないのでいいと思います。電源はPC連動しますが、PC動作中もアクセスがないと省電力モードになるようで、(LEDが消灯する)電源入れっぱなしで長時間使用する場合(TimeMachine用であれば正に)重宝します。もう一台購入しようかと思います。

 

出展:Amazon

 

GW3.5AX2-SU3実際の評価やレビューは?

Amazonの口コミなども紹介していきます。
実際の評価やレビューなのでとても参考になります。

HGST(エイチ・ジー・エス・ティー) Deskstar NAS 4TB パッケージ版 2本とのRAID 0 の8Tでの組み合わせで、
データ保管用に以前から使用しています。
この組み合わせでは4台目になります、日常的に電源を入れて接続されていませんので、
耐久性などについてはなんとも言えませんが、問題なく安定して使用できています。

バックアップデータも含め、大量のデータ保管に使用してますので、
確実に使用できる事、またスピードも必要なのでRAID Oの構成で不具合が出ないことも重要です。
過去に使用していた他のメーカーではトラブルがあったので・・・

価格も安く、安定した商品だと思います。
ただケースとHDDを組み込んでネジと止める際には、多少慎重にしないと筐体側のネジ穴を削るかもしれません。

 

USB2.0の外付けからUSB3.0の外付けに変更する(高速化)ために購入しました。RAIDは使わずにノーマル2台構成です。2TBのHDD2台入れましたが、HDDのネジ穴もケースのネジ穴も特に問題なく簡単に取り付けできました。パソコン(USB3.0)からも問題なく使えております。読み書き速度ですが、USB2.0時に比べたら格段に速くなりました。当たり前と言えばそれまでですね。現状問題は無く、後は耐久性ですね。

ネットワークディスクじゃ困る外付けバックアップでのRAID1利用可能なお手頃商品探して、この商品に辿り着きました。半年くらい使ってきましたが安定してます。利用目的からすると結構盲点の用途にピッタリ合致しているものは大抵玄人志向の商品なので、頼りになります。

出展:Amazon

 

GW3.5AA-SUP3とGW3.5AX2-SU3の最大の違いは

GW3.5AX2-SU3はハードディスクを2台搭載できるが、GW3.5AA-SUP3は1台しか搭載できないというところです。

 

GW3.5AX2-SU3はハードディスクを2台搭載できるので、単純に最大容量が倍の8TBになるというメリットがあります。

更にハードディスクが2台あることで、動作モードの選択も可能です。

例えば、

「とにかく高速で書き込みをしたい!」

というのであれば、2台のハードディスクに分散して書き込むRAID0(ストライピング)が使えます。

ただし、2台のハードディスクのうち1台が壊れてしまうと全てのデータが失われてしまうというデメリットもあるので、安全性を高めたいのであればRAID1(ミラーリング)がオススメです。

2台のハードディスクに同じデータを書き込むので、どちらか1台が故障してもデータが残るというメリットがあります。

このように、自分のニーズに合わせて動作モードを使い分けることができるというのが、GW3.5AX2-SU3の魅力ですね。